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 ▼第25回(2022年)★読み物部門★  やまねこ翻訳クラブ 22/11/20(日) 11:38

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 ■題名 : 第25回(2022年)★読み物部門★
 ■名前 : やまねこ翻訳クラブ
 ■日付 : 22/11/20(日) 11:38
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   第25回(2022年)★読み物部門★投票の様子です。

≪投票内容≫

ハンドル名(※(=^_^=)は、匿名希望の会員です。)

順位
タイトル(※【】内のシリーズ名は、管理人が便宜上付記したものです。)
出版社名
その他の書誌情報
投票コメント

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Incisor (WYN-2016)

1位
マンチキンの夏
小学館
ホリー・ゴールドバーグ・スローン作 三辺律子訳 2022.3.8
背が低いというコンプレックス、亡くした愛犬への喪失感をかかえながら、並外れた観察力と表現力をもつジュリアに魅了。友だちになりたい!舞台にかかわる人々がみんな魅力的。ジュリアが得ていく気づきと学びは、人生の支えとなる格言ばかりで本が付箋だらけに。

2位
空から見える、あの子の心
童心社
シェリー・ピアソル作 久保陽子訳 平澤朋子絵 2021.12.22
誰かと真剣にむきあい、様々な視点をもつこと、想像力を広げることの大切さが豊かに伝わってくる物語。「予想している範囲のことしか見えない」という気づきにはっとさせられ、フィールドにえがかれた一瞬の芸術に心がふるえた。

3位
ガラスの顔
東京創元社
フランシス・ハーディング作 児玉敦子訳 2021.11.12
異世界のファンタジーでありながら、現実を感じる地下都市。その社会の闇を照らす主人公ネヴァフェルのまなざしに、昨今のご時世に柔軟さを失っていた心の面が動かされた。世界観が目に浮かぶ訳文にひきこまれ、チーズの風味に酔いしれた。

4位
彼の名はウォルター
あすなろ書房
エミリー・ロッダ作 さくまゆみこ訳 2022.1.30
こんなにも震えながら読んだ本は初めて。ラスト数章は鳥肌が立ちっぱなし。おとぎ話から立ち上ってくる人間の本質に目を見開かされる。人間の様々な情に翻弄された真実がついに明らかになるとき、なお震えは止まらなかった。

5位
13枚のピンぼけ写真
岩波書店
キアラ・カルミナーティ作 関口英子訳 古山拓絵 2022.3.17
戦争が焦点をあてようとしない、ぼやかされ、背景におしやられた部分が、主人公イオランダの視点でくっきりとうかびあがっていく。今も、その焦点をあてられないところにある現実を思う。

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えれな(WYN-2393)

1位
世界を超えて私はあなたに会いに行く
KADOKAWA
イ・コンニム作 矢島暁子訳
時を超えて届く手紙で育まれていく友情。ミステリー要素も少しあって一気に読まされた。最後は涙なしでは読めなかった。

2位
ラスト・チェリー・ブロッサム
ほるぷ出版
キャサリン・バーキンショー 作 吉井 知代子 訳
現代の子どもにも響きそうな内容で、たくさん読まれてほしいと思った。

3位
長い長い夜
小学館
ルリ作・絵 カン・バンファ訳
人間のあさはかさに怒りを覚え、動物たちの種族を超えた友情と親子愛に泣いた。マットな質感の絵もよかった。

4位
飛べないハトを見つけた日から
徳間書店
クリス・ダレーシー 相良 倫子 訳
一生懸命な主人公と鳩との絆に胸が熱くなった。

5位
ぼくたちのスープ運動
評論社
ベン・デイヴィス作 渋谷弘子訳
構成がおもしろく、偽善的に感じもまったくなくてよかった。最後に明かされる真実に感動。

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Natsumi(WYN-2372)

1位
【イアリーの魔物】マラマンダー
小学館
トーマス・テイラー作/代田亜香子訳

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キジトラ(WYN-1060)

1位
どんぐり喰い
福音館書店
エルス・ペルフロム作、野坂悦子訳
内戦終結後のスペインを舞台とした少年の成長物語。苦しい生活にあっても、家族への愛情、生き抜く強さと明るさを持ち続ける主人公の姿に感動した。古典としてずっと読み継がれてほしい作品だ。

2位
ガラスの顔
東京創元社
フランシス・ハーディング作、児玉敦子訳
冒頭から驚きの設定に否応なしに引き込まれる。陰謀渦巻く貴族社会、黒衣のように働く人々。表情を隠せないピュアな主人公は生き抜けるのか!? 怒りを表現する力について、深く考えさせられた。

3位
火星のライオン
ほるぷ出版
ジェニファー・L・ホルム作、もりうちすみこ訳
火星の入植地に住む少年の日常はみずみずしく、大人たちの愛情が子どもにとってどれほど大切かがよくわかる。国同士がいがみあう無意味さを子どもの視点で教えてくれる良作。

4位
飛べないハトを見つけた日から
徳間書店
クリス・ダレーシー作、相良倫子訳
ハトを飼うという出来事が、少年にとって大きな意味を持つ。主人公の心の動きが丁寧に描かれ、自分も家族のように応援しながら読んだ。ハトレースを通じて知る世界もおもしろい。

5位
シリアからきたバレリーナ
偕成社
キャサリン・ブルートン作、尾崎愛子訳
避難先イギリスでの不安定な生活のなか、バレエが少女の支えとなる。重いテーマを扱いつつ、すがすがしい読後感だった。

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おちゃわん(WYN-1054)

1位
ガラスの顔
東京創元社
フランシス・ハーディング 作 児玉敦子 訳
洞窟が迷宮のように入り組んだ地下都市カヴェルナ。夜も昼もない世界でいかに水を得て、時間を調節し、光を得て暮らしていくか、実に細かに描写された世界に見とれてしまう。

2位
住所、不定
岩波書店
スーザン・ニールセン 作 長友恵子 訳
フィーリックスの一生懸命さに涙が出てくる。ああ、やられたぁ。

3位
トラからぬすんだ物語
評論社
テェ・ケラー 作 こだまともこ 訳
ハルモニのバイタリティーに圧倒される。華やかな服を着て、町へ出かけるその気合の入れようがすごい。

4位
ロンドン・アイの謎
東京創元社
シヴォーン・ダウド 作 越前敏弥 訳 
ちょっとした偶然が重なり、意図したことと意図しなかったことが複雑に絡まって、謎を深めていく。

5位
タフィー
岩波書店
サラ・クロッサン 作  三辺律子 訳
時に正常に、時に雲の中に、の彼女を支えて、彼女にとってなくてはならない存在タフィーとして暮らす。不思議なお話。

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NON

1位
父さんのゾウ
文研出版
ピーター・カーナバス作 美馬しょうこ訳
大きな衝撃でなく、じわじわとくる悲しみをほんとうによく表している。その悲しみをかかえた子の気持ちもとってもよく表している。え?とびっくりなどんでん返しに泣けちゃった。

2位
アップステージ
評論社
ダイアナ・ハーモン・アシャー作 武富博子訳
とにかく楽しくてハッピー。ミュージカルっていいな、舞台をつくるっていいな、みんなで大きなことをするっていいな。それだけをひしひしと感じさせてくれるこんな本が好き。

3位
オンボロやしきの人形たち
徳間書店
フランシス・ホジソン・バーネット作 尾崎愛子訳
古典に命をふきこむお手本だなとおもった。こんなに楽しい名作をほりおこしてくださった翻訳家、画家、出版社チームに拍手。ほんとうに楽しい。

4位
【動物あずかりや】やんちゃ犬おおさわぎ!
あかね書房
デビ・ミチコ・フローレンス作 メラニー・デマー絵 くまがいじゅんこ訳
やんちゃな犬と元気な訳文に、ハッピーな気持ちにさせられる本。動物愛護のこともわかって、動物に興味のある読者にぴったり。

5位
トラからぬすんだ物語
評論社
テェ・ケラー作 こだまともこ訳
物語のなかの物語がきいている。おばあちゃんの、クセのある英語のはなしかたがとてもチャーミングに訳されているのにほれぼれしてしまった。

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アダムのママ(WYN-2387)

1位
彼の名はウォルター
あすなろ書房
エミリー・ロッダ (著)、さくまゆみこ (翻訳)
作中作が重要な鍵となっている物語。ページをめくる手がとまらなくなるほど話の力にぐいぐい引っ張られ、すべてが明らかになるラストで様々な感情が押し寄せる印象に残る作品。

2位
ルーミーとオリーブの特別な10か月
小学館
ジョーン・バウアー (著)、杉田 七重 (翻訳)
両親を亡くした主人公は不安を抱えながらも犬が大好きなので盲導犬を育てることに。オリーブの常に前向きな姿に教わることが多かった。ラストで子犬を盲導犬として送り出す場面で涙が止まらなかった。

3位
どんぐり喰い
福音館書店
エルス・ペルフロム (著)、野坂悦子 (翻訳)
厳しい貧困にもめげず、たくましく生きる少年の姿に、本当の豊かさとは、人間らしさとは何なのか考えさせられた。それでもやはり、子供たちにこんな思いをさせたくないと思う。多くの大人に読んでほしい作品。

4位
ロンドン・アイの謎
東京創元社
シヴォーン・ダウド (著)、越前敏弥(翻訳)
主人公の少年は他の人とは少し違う脳の働き方をするのだが、その才能を発揮し事件を解決する。家族が少年を変に特別扱いすることなく深い愛情で包み込んでいるところが素晴らしいと思った。

5位
父さんのゾウ
文研出版
ピーター・カーナバス (イラスト、著)、美馬しょうこ(翻訳)
主人公の父の傍にはいつも大きな象がいる。彼女には悲しんでいる人の傍に灰色の動物が見えるのだ。象を追い払おうとする彼女の健気さや祖父との強い絆、親友の支えなど、読んでいて温かい気持ちになった。

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みみず

1位
魔女だったかもしれないわたし
PHP研究所
自閉症スペクトラムの少女について、自閉症スペクトラムの筆者が描いただけあって、感じ方、考え方が非常に詳細かつリアルに描かれていて非常に興味深かったです。そして何より、自閉症傾向のある人の側に立って読み進められるほど引き込まれました。

2位
おもちゃ屋のねこ
徳間書店
リンダ・ニューベリー作、田中薫子訳
とにかく猫が可愛い。そして登場人物全員が愛おしい。優しくて、暖かくて、ちょっとハラハラする物語でした。何より猫が可愛い(大事なので2回)。

3位
パン焼き魔法のモーナ、街を救う
早川書房
「大人は今までなにをやっていたの? わたし、まだ14歳なんだけど!」というモーナの怒りにハッとさせられました。大人として、やるべきことをやらなくてはと改めて思わされた一冊。

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からくっこ

1位
ロンドン・アイの謎
東京創元社
シヴォーン・ダウド (著)、越前敏弥(翻訳)
すがすがしい読後感。続編の邦訳が待ち遠しい。

2位
住所、不定
岩波書店
スーザン・ニールセン 作 長友恵子 訳
極めてシリアスな問題をごまかさずにきちんと描きながら、ユーモアさえ感じさせる筆致で一気に読ませる。この作家さん、前作もそうでしたがすばらしい。ラストのひとことに温かい涙があふれた。

3位
父さんのゾウ
文研出版
ピーター・カーナバス作 美馬しょうこ訳
たぶん多くの方が同じことを言うと思うけれど、予想していたよりずっとずっと深い物語でした。

4位
ルーミーとオリーブの特別な10か月
小学館
ジョーン・バウアー (著)、杉田 七重 (翻訳)
この作者の作品はいつも読み手を元気にしてくれる。

5位
13枚のピンぼけ写真
岩波書店
キアラ・カルミナーティ (著), 古山 拓 (イラスト), 関口 英子 (翻訳)
だれがカメラを持つかが変われば、世界の見え方がこんなに変わる。欧州の戦争の話はたくさん書かれてきたが、もう充分ということは決してないとあらためて思った。戦争の悲惨さを訴えるだけの物語ではなく、少女たち、女たちの人生をいきいきと描いているのがとてもいい。

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みちこ(WYN-0057)

1位
彼の名はウォルター
あすなろ書房
エミリー・ロッダ作 さくまゆみこ訳

2位
空から見える、あの子の心
童心社
シェリー・ピアソル 作/久保陽子 訳

3位
ぼくたちのスープ運動 小さな思いやりが世界を変える!
評論社
ベン・デイヴィス作 渋谷弘子訳

4位
ガラスの顔
東京創元社
フランシス・ハーディング作 児玉敦子訳

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☆BUN(WYN-0003)☆

1位
ロンドン・アイの謎
東京創元社
シヴォーン・ダウド作 越前敏弥訳
「いつかぼくも死ぬ。カットも死ぬ。ママも死ぬ。パパも死ぬ。……この地球上の生き物はかならず死ぬ。死ぬか死なないかではなく、いつかかならず死ぬ」という主人公テッドの透徹したまなざしが作品を貫いている。

2位
ぼくたちのスープ運動: 小さな思いやりが世界を変える!
評論社
ベン・デイヴィス作 渋谷弘子訳
自分が病気になったことで、社会の周辺にいる人たちに心を寄せるようになった主人公。一方、その姉はSNSで注目を得たいがために弟の活動を支援するのだけど次第に本気になる。きっかけじゃなく行動だよというメッセージが伝わってくる。

3位
ライトニング・メアリ 竜を発掘した少女
岩波書店
アンシア・シモンズ作 布施由紀子訳 
メアリ・アニングがこういう人だったのかは知らない。でもお金もなく、アカデミアの世界に女性が受けいれられるでもない時代に化石掘りをつづけた裏には必ずやとてつもない好奇心と意志の強さがあったはず。そんな作品。

4位
パン焼き魔法のモーナ、街を救う
早川書房
T・キングフィッシャー作 原島文世訳
奇想天外なようでいて、意外と王道のファンタジー。相棒のジンジャーブレッドマンがかわいい。パン種のボブはキモカワ。

5位
住所、不定
岩波書店
スーザン・ニールセン作 長友恵子訳
このママが、わたしはちょっと無理なんだけど、でも普通の暮らしをしていたはずなのに気付いたらホームレスという状況は誰にでも起こりうるとひしひし。まわりにいい人たちがいてほんとよかった。

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shoko(WYN-1042)

1位
魔女だったかもしれないわたし
PHP研究所
もうそろそろ現実世界も、違うからといって排除するのではなく、違いをおもしろがり認める世界に変わっていってよいのでは。アディやキーディが生きやすい世界は、わたしたちにだって生きていきやすい世界なのだから。

2位
ロンドン・アイの謎
東京創元社
ある症候群を持つ12歳のテッドと思春期真っ只中の姉、カットが、それぞれ成長し理解し合いながら謎解きをしていく様がすがすがしい。とてもおもしろかった。

3位
ラスト・チェリー・ブロッサム わたしのヒロシマ
ほるぷ出版
ともすれば日本で書かれた小説かと思ってしまいそうになるが、これは被爆二世でもある著者が母親から聞いた話を元にアメリカで書かれた作品。平和ぼけした日本で、今、この本が翻訳されて出版されたことに意味を感じる。

4位
タフィー
岩波書店
すべてをすらすらと語れないアリソンの心情や状況、散文詩の形式とうまくリンクしている。父との関係やこれまでの自分を見直し、区切りをつけ、自分の足で立っていくアリソン、とてもよかった。

5位
飛べないハトを見つけた日から
徳間書店
夢中になれることを見つけたダリルの成長ぶりがとてもうれしい。途中上級生からのいじめにはハラハラしたが、大人たちの気づきがありがたく、すべてがうまい着地をして、児童書らしいとてもよい作品。

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Chicoco(WYN-0007)

1位
彼の名はウォルター
あすなろ書房

2位
火星のライオン
ほるぷ出版

3位
かわいい子ランキング
ほるぷ出版

4位
飛べないハトを見つけた日から
徳間書店

5位
父さんのゾウ
文研出版

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しほ(WYN-1096)

1位
父さんのゾウ
文研出版
ピーター・カーナバス作/美馬しょうこ訳
読んだ人の心に、そっと希望の種をまいてくれるような作品。悲しみや愛情が行間からひしひしと伝わってきて、これぞ物語の力だと思った。

2位
魔女だったかもしれないわたし
PHP研究所
エル・マクニコル作/櫛田理絵訳
タイトルだけでもどきっとする。アディがやりたいことを見つけて情熱を傾ける姿、それを支える家族の存在に胸が熱くなった。

3位
【イアリーの魔物】マラマンダー,ガーガンティス,シャドウゴースト
小学館
トーマス・テイラー作/代田亜香子訳
巻を追うごとに、物語の舞台、魔海を臨む謎めいた町が好きになる。わたしも書方箋局で本を選んでもらって、桟橋のレストランでフィッシュアンドチップスを食べたい!

4位
チョコレートタッチ
文研出版
パトリック・スキーン・キャトリング作/佐藤淑子訳
お菓子の描写があまりにもおいしそうで、結末を知ってなお、魔法にかかってみたいと思ってしまう。本国で長く愛されてきた作品を、親しみやすい日本語訳と装丁で手にとることができてうれしい。

5位
長い長い夜
小学館
ルリ文・絵/カン・バンファ訳
優しい雰囲気の挿絵からは想像もつかないほど残酷で孤独な世界で、支え合って生きる血のつながらない親子。おたがいにかける言葉のあたたかさ、切なさに涙せずにはいられない。

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conori(WYN-2411)

1位
【おはなし3にんぐみ】うみべのおはなし3にんぐみ
大日本図書
作/ジェイムズ・マーシャル 訳/小宮 由
途中でまさか?とハラハラして楽しい本でした。語り口調がまた、楽しさを増してくれました。

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ゆま(WYN-1032)

1位
13枚のピンぼけ写真
岩波書店
キアラ・カルミナーティ作 関口英子訳
展開にハラハラしたあとの、希望あふれる結末に満足。

2位
魔女だったかもしれないわたし
PHP研究所
エル・マクニコル作 櫛田理絵訳
障害から人に疎まれることもありながらも、意思を貫こうとする主人公を応援していた。周りの人たちの支えも温かく感じた。

3位
父さんのゾウ
文研出版
ピーター・カーナバス作 美馬しょうこ訳
父さんの悲しみを癒そうとする主人公がいじらしい。そして結末に小さな驚き。寂しげだけどかわいらしいイラストもよかった。

4位
目で見ることばで話をさせて
岩波書店
アン・クレア・レゾット作 横山和江訳
ろう者や手話が偏見の目で見られていたという歴史を知ることができた。途中の展開には胸が苦しくなるような思いがした。

5位
ラスト・チェリー・ブロッサム わたしのヒロシマ
ほるぷ出版
キャサリン・バーキンショー作 吉井知代子訳
ごく普通の幸せや悩みを抱えていた少女たちを悲しみへと誘う戦争は、いつどこでもあってはならない、平和への祈りはみな同じだとあらためて思った。

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いけだ(WYN-1068)

1位
かわいい子ランキング
ほるぷ出版
作:ブリジット・ヤング/訳:三辺律子
ルッキズムのテーマにした作品で、女の子にはもちろん、男の子や大人が読んでもそれぞれの立場の登場人物から学ぶところがあるはず。

2位
火星のライオン
ほるぷ出版
作:ジェニファー・L・ホルム/訳:もりうちすみこ
SFとしても面白いし、科学についての記述がきちんとしているから勉強になる。何より、国の枠組みを越えて助け合うことの大切さが感じられた。

3位
目で見ることばで話をさせて
岩波書店
作:アン・クレア・レゾット/訳:横山 和江
ろう者の物語ではあるけれど、人種差別や男女差別も描かれていて深い。手話の島では耳が聞こえないことはほとんど障がいではなく、障がいとはなんなのかということも考えさせられる。

4位
トラからぬすんだ物語
評論社
作:テェ・ケラー/訳:こだまともこ
家族を思うそれぞれの気持ちに感動。また、目立たなかった少女の成長にも胸が熱くなる。

5位
わたしのアメリカンドリーム
講談社
作:ケリー・ヤン/訳:田中奈津子
移民の苦労やアメリカの社会問題を描きつつも、タイトルが表すように夢がある物語で、爽快に終わるのがいい。

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コアラン(WYN-1053)

1位
トラからぬすんだ物語
評論社
T.ケラー作 こだまともこ訳
主人公リリーの戸惑いと成長と、大好きなハルモニとの絆と……。読み応えがありました。

2位
5番レーン
鈴木出版
ウンソホル作 すんみ訳
韓国の児童書は初めて読みましたが、主人公ナルの気持ちが瑞々しく描かれていて、とてもよかったです。冷たい水を感じて泳ぎたくなりました。

3位
アップステージ シャイなわたしが舞台に立つまで
評論社
ダイアナ・ハーモン・アシャー作 武富博子訳
シャイな女の子シーラに共感。アメリカの学校の空気も感じられる、ハッピーな物語。

4位
飛べないハトを見つけた日から
徳間書店
クリス・ダレーシー作 相良倫子訳
ハトの飼育をとおして成長していく主人公を応援しながら読みました。夢中になれることがあるって大切だなあ。

5位
ふしぎなメリーゴーラウンド
徳間書店
リーザ=マリー・ブルーム作 はたさわゆうこ訳
予想通りの展開なのだけど、とても気に入りました。メリーゴーラウンドの木彫りの動物たちが本物の動物になるところがすき。

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(=^_^=)

1位
13枚のピンぼけ写真
岩波書店
今までピンぼけだった戦時下の女性や子どもに焦点を当てた物語。女性は、子どもは、未来そのものだと思う!

2位
荒野にヒバリをさがして
徳間書店
たった一日の出来事に兄弟の深い絆や生い立ちが凝縮されていて見事! 150ページほどの作品だけど、読み応えたっぷりです。

3位
父さんのゾウ
文研出版
最後の最後でやられた! 作品に対する感動と主人公オリーブに対する愛情が、最後に3段階くらい深くなりました。

4位
タフィー
岩波書店
認知症のマーラが発する何気ないことばにアリソンがどんどん救われていき、自尊感情を高めていく過程がステキ。

5位
本おじさんのまちかど図書館
フレーベル館
本という身近なものを通して、選挙の大切さ、政治の重要性を低学年に伝えているところがすごい!

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くるり(WYN-0018)

1位
荒野にヒバリをさがして
徳間書店
アンソニー・マゴーワン/作 野口絵美/訳
わずか150ページの短い物語に、あまりに多くのことが語られていて、圧倒される。壊れかけた家族のなかで支えあう幼い兄弟の、過酷な日々と、過酷な夜。辛い場面が続いて胸が締め付けられるけど、最後まで読んですべてが昇華される。

2位
千個の青
早川書房
チョン・ソンラン/作 カン・バンファ/訳
誰もが少しずつなにかを諦めていて、すれ違いがあって、その隙間が埋められるまでの過程が丁寧に優しく綴られていく。そして「千個の青」の意味がわかって、ただただ、涙。(一般書として刊行されていますが、主人公が17歳と15歳で物語もYA文学として読めると思い、ダメもとで投票しています)

3位
ロンドン・アイの謎
東京創元社
シヴォーン・ダウド/作 越前 敏弥/訳
爽やかな風が心に吹き抜けるミステリー。謎解きの過程と事件の解決が、子どもたちの成長にそのまま重なる優れた児童書でもある。

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(=^_^=)

1位
父さんのゾウ
文研出版
深くて、切なくて、心があったかくなるお話。父さんのゾウのような存在はだれにでも現れる可能性があると思わされました。

2位
チョコレートタッチ
文研出版

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reepicheep (WYN-2316)

1位
ガラスの顔
東京創元社
フランシス・ハーディング/児玉敦子訳

2位
飛べないハトを見つけた日から
徳間書店
クリス・ダレーシー/相良倫子訳

3位
トラからぬすんだ物語
評論社
テェ・ケラー/こだまともこ訳

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なおじ(WYN-2355)

1位
13枚のピンぼけ写真
岩波書店
100年前の戦争を描いているはずが、現在の現実を思わずにいられないのが悲しすぎる。なぜピンぼけ写真なのか理由が分かった時、また胸がえぐられる思いがした。取材も構成も精緻で、また訳も非常に読みやすく、読むのを止められなかった。

2位
父さんのゾウ
文研出版 - 新興出版社啓林館
物哀しい空気感の場面でも、何気なく明るさが散りばめられている作品で、最後には安心と驚きがやってきて、読んでいる間じゅう胸が温かくなる。イラストも、とても良い味を加えていると思う。

3位
絵のない絵本 愛蔵版
岩波書店
子どもが楽しめる、月の語るお話というのが、とても素敵だなと思った。「月は、空は、何でも見ている」、きっとどこかで誰かはすべて見て分かっているはずだ、と改めて思うと、不思議ととても救われる気持ちになった。

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(=^_^=)

1位
マシュマロおばけ
瑞雲舎
こみやゆう訳
マシュマロを食べたら、姿が見えるようになっちゃったおばけのきょうだい。その発想もおもしろいし、厳しいけど愛情あふれるおばさんおばけがあたたかくていい。

2位
かあさんうさぎと金のくつ
徳間書店
いしぞねりえ訳
子育てに追われながら、いくつになっても夢を叶えようとする母さんうさぎがいじらしい。

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mikiron(WYN-1066)

1位
ロンドン・アイの謎
東京創元社
シヴォーン・ダウド作、越前敏弥訳
ふだんミステリーをあまり読まないわたしですが、読みはじめてぐいぐい引きこまれました。主人公テッドを応援したくなる!

2位
5番レーン
鈴木出版
ウン・ソホル作、すんみ訳
厳しい練習にもめげず、小さなころから水泳を続けてきたのに、強力なライバルが現れて動揺するナル。競泳をやめた姉への複雑な気持ち、転校してきた男の子への恋心もあったり、忙しいナルの心に寄り添うように読み進めると、一緒にプールで泳いでいるような気分になる。淡い水色が印象的な挿絵も美しい。

3位
おとなってこまっちゃう
偕成社
ハビエル・マルピカ作、宇野和美訳
おじいちゃんの結婚式にママをどうにかして出席させようと、知恵をしぼり、あの手この手で奮闘する女の子の姿が面白く、ところどころホロリとさせられる。お手伝いさんのデルフィーナの、独特の言いまわしが何度も出てきて笑える。パパ、おじさんとそのパートナーなど、出てくる大人たちが魅力的。

4位
わたしのアメリカンドリーム
講談社
ケリー・ヤン作、田中奈津子訳
逆境をはねのけながら前に進んでいくミアの姿に勇気をもらった。わが子を愛しているのに、だからこそ厳しくしたり理想を押しつけたりしてしまう母。自分も気をつけなければと思った。親しくなるモーテルの住人たちがみんな魅力的。

5位
【イアリーの魔物】マラマンダー:イアリーの魔物1
小学館
トーマス・テイラー作、代田亜香子訳
テンポよく進むお話にわくわくする。登場人物はみんなひとくせあって個性的!

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(=^_^=)

1位
トラからぬすんだ物語
評論社
Tケラー こだまともこ

2位
魔女だったかもしれないわたし
PHP研究所
エル・マクニコル 櫛田理恵

3位
海のこびととひみつの島
ポプラ社
サリー・ガードナー 中井はるの

4位
【おはなし3にんぐみ】木のうえのおはなし3にんぐみ
大日本図書
ジェイムズ・マーシャル 小宮由

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(=^_^=)

1位
どんぐり喰い
福音館書店

2位
ライトニング・メアリ 竜を発掘した少女
岩波書店

3位
サムデイ
小峰書店

4位
5番レーン
鈴木出版

5位
住所、不定
岩波書店

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おとむとむ(WYN-2033)

1位
住所、不定
岩波書店
スーザン・ニールセン作 長友恵子訳
見えない貧困ってこういうことなんだなというリアリティに引き込まれ一気読み。

2位
荒野にヒバリをさがして
徳間書店
アンソニー・マゴーワン作 野口絵美訳

3位
彼の名はウォルター
あすなろ書房
エミリー・ロッダ作 さくまゆみこ訳

4位
目で見ることばで話をさせて
岩波書店
アン・クレア・レゾット作 横山和江訳

5位
ロンドン・アイの謎
東京創元社
シヴォーン・ダウド作 越前敏弥訳

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モリー(WYN-1059)

1位
魔女だったかもしれないわたし
PHP研究所

2位
かわいい子ランキング
ほるぷ出版

3位
ロンドン・アイの謎
東京創元社

4位
いもうとなんかいらない
岩波書店

5位
住所、不定
岩波書店

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mipo(WYN-1070)

1位
魔女だったかもしれないわたし
PHP研究所
エル・マクニコル 作 櫛田 理絵 訳
主人公アディは自閉的。いわゆる定型の人たちにあわせようと類語辞典を愛用する姿に胸がぎゅっとなった。魔女たちへの偏見に「どうしてみんな平気なの?」という心の声が忘れられない。今年一番好きな主人公。

2位
ガラスの顔
東京創元社
フランシス・ハーディング作 児玉 敦子 訳
走り出したら止まらない女の子が活躍するハーディング節が最高。「幻をみせるチーズ」「記憶を操るワイン」生まれつき表情を持たない地下世界の人々が後天的に身につける「面(おも)」。キーワードにもううっとり。

3位
【イアリーの魔物】イアリーの魔物シリーズ1〜3
小学館
トーマス・テイラー 作   代田 亜香子訳
鄙びた海辺の町の伝説にまつわる物語。〈イアリー書方箋局〉のマーモンキーに本を選んでほしいと思った。その本が謎の解決に導く第一巻から楽しめた。混沌とした時代にこそファンタジーがお勧め。

4位
ぼくたちのスープ運動: 小さな思いやりが世界を変える!
評論社
ベン・デイヴィス 作 渋谷弘子 訳
小児がんを患った主人公とホームレスの交流。弱者同士がケアしあうだけでは美談ではないこと、その先の理想を社会をめざしているところがよかった。ソーシャルメディアが駆使され新鮮で、ユーモアたっぷりで爽快。

5位
目で見ることばで話をさせて
岩波書店
アン・クレア・レゾット 作 横山 和江 訳
タイトルの意味にしかけがありはっとした。まさかこんな展開に……と思ったとき深みがわかる。ろう者のメアリーだから見える描写に目が離せなかった。冒頭からそこはかとなく感じる緊張感が絶妙に訳されていて感動した。

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anya(WYN-0049)

1位
優等生は探偵に向かない
東京創元社
ホリー・ジャクソン/服部京子

2位
サムデイ
小峰書店
デイヴィッド・レヴィサン/三辺律子

3位
かわいい子ランキング
ほるぷ出版
ブリジット・ヤング/三辺律子

4位
ロンドン・アイの謎
東京創元社
シヴォーン・ダウド/越前敏弥

5位
魔女だったかもしれないわたし
PHP研究所
エル・マクニコル/櫛田理絵

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ちゃぴ(WYN-1026)

1位
住所、不定
岩波書店
スーザン・ニールセン作 長友恵子訳
辛い中でなんとか踏ん張ろうとする主人公に共感。しんどくて楽しいストーリー。

2位
飛べないハトを見つけた日から
徳間書店
クリス・ダレーシー作 相良倫子訳
主人公が困難に出会い動揺しながら、逞しくなっていく姿に胸が熱くなる。珠玉の小品。

3位
荒野にヒバリをさがして
徳間書店
アンソニー・マゴーワン作 野口絵美訳
家族、人の間に温かいものがが静かに通っている。

4位
魔女だったかもしれないわたし
PHP研究所
エル・マクニコル作 櫛田 理絵訳
自閉的傾向のある主人公の視点で描かれているので、そうした人の感じ方、見え方、聞こえ方を感じ取ることができた。

5位
かわいい子ランキング
ほるぷ出版
ブリジット・ヤング作 三辺 律子訳
多様な人種、家族、考え方、価値観のある作品。軽く読めるのがいい。

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まなみ

1位
トラからぬすんだ物語
評論社
テェ・ケラー (著), こだまともこ (翻訳)

2位
住所、不定
岩波書店
スーザン・ニールセン (著), 長友 恵子 (翻訳)
ニールセンはいいですね。展開が喜怒哀楽に富んでいて、ぐいぐい引き込まれます。翻訳も素敵です!

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mya(WYN-2345)

1位
パン焼き魔法のモーナ、街を救う
早川書房
T・キングフィッシャー作、原島文世訳

2位
かわいい子ランキング
ほるぷ出版
ブリジット・ヤング 作、三辺律子 訳

3位
ロンドン・アイの謎
東京創元社
シヴォーン・ダウド作、越前敏弥訳

4位
マンチキンの夏
小学館
ホリー・ゴールドバーグ・スローン作、三辺律子訳

5位
アウシュヴィッツの小さな姉妹
アストラハウス
タチアナ&アンドラ・ブッチ作、丹羽秀文訳

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asayaka(WYN-1058)

1位
父さんのゾウ
文研出版
泣いたり、笑ったり、びっくりしたり、オリーブの行動と家族がおたがいを思う気持ちに心を揺さぶられっぱなしだった。

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りり(WYN-1006)

1位
彼の名はウォルター
あすなろ書房

2位
ロンドン・アイの謎
東京創元社

3位
どんぐり喰い
福音館書店

4位
13枚のピンぼけ写真
岩波書店

5位
ラスト・チェリー・ブロッサム
ほるぷ出版

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モーモー(WYN-1062)

1位
住所、不定
岩波書店

2位
ラスト・チェリー・ブロッサム
ほるぷ出版

3位
父さんのゾウ
文研出版

4位
目で見ることばで話をさせて
岩波書店

5位
トラからぬすんだ物語
評論社

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