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 ▼第22回(2019年)▼オールタイム部門▲  やまねこ翻訳クラブ 19/11/20(水) 9:26

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 ■題名 : 第22回(2019年)▼オールタイム部門▲
 ■名前 : やまねこ翻訳クラブ
 ■日付 : 19/11/20(水) 9:26
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   第22回(2019年)▼オールタイム部門▲投票の様子です。

≪投票内容≫

ハンドル名(※(=^_^=)は、匿名希望の会員です。 )

タイトル(※【】内のシリーズ名は、管理人が便宜上付記したものです。)
出版社名
その他の書誌情報
投票コメント

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みちこ(WYN-1057)

西風がふくとき
文研出版
ポーラ・フォックス作 清水奈緒子訳
2017年に亡くなったフォックスさんの話を某講座で聴いたことを機に再読。地味だけれど好きな作品。社会に迎合しないおばあちゃんがいい。

さよなら、スパイダーマン 
偕成社
アナベル・ピッチャー作 中野怜奈訳
男の子の語りがとても自然。切ない。

マイ・ベスト・フレンド
童話館出版
ジャクリーン・ウィルソン作 小竹由美子訳
十数年ぶりに再読。ターニャが愛おしい。

ぼくのオレンジの木
ポプラ社 
ジョゼ・マウロ・デ ヴァスコンセーロス作  永田翼・松本乃里子訳
ブラジルの著名な作家の自伝的作品。貧しくて暴力的だけれど愛はある家庭に育つ少年がたまらなく健気

ひとりぼっちの不時着
くもん出版
ゲイリー・ポールセン作 西村醇子訳
骨太で、無駄なことは何も書いてなくて、生きるとは何かを考えずにはいられない作品

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キジトラ(WYN-1060)

かえでがおか農場のなかまたち
童話館出版
アリスとマーティン・プロベンセン作・絵、乾侑美子訳、1998.4
ユーモアのあるイラストが最高。動物たちが生き生きと描かれていて、ずっと見続けてしまう絵本です。 

世界を変えた100人の女の子の物語
河出書房新社
エレナ・ファヴィッリ+フランチェスカ・カヴァッロ文、芹澤恵+高里ひろ訳、2018.3
人とちがうことをおそれない女の子は強い! 政治、芸術、科学など、様々な分野で名を残した女性たちが紹介され、異なるイラストレーターが手掛けた肖像画はどれも見応えがある。

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Incisor (WYN-2016)

ザ・ヘイト・ユー・ギヴ あなたがくれた憎しみ
岩崎書店
アンジー・トーマス作 服部理佳訳 2018.3.24
どうやって前を向いていいかわからないくらいの暗闇のなかでも、生きていこうとする力を信じる勇気と希望を受け取った。家族の愛情と信頼があふれ、あたたかさに満ちていたからこそ頁をめくる手が止まらなかった。

ジャーニー 国境をこえて
きじとら出版
フランチェスカ・サンナ作 青山真知子訳 2018.9.3
誰もに当たり前にあるものがもぎとられていく理不尽さ。身体が震えるくらいの感情がわきたってくる。淡々とした語りと繊細で美しい絵が、より一層その感情をかきたて、わがこととして受け止める。

キイロドリゆめをかなえる
ワールドライブラリー
オルガ・デ・ディオス作 美馬しょうこ訳 2015.11.1
キイロドリが自分の夢をかなえながら、周囲も幸せになっていくことに胸がおどった。誰かの工夫に現在の暮らしが支えられ、自分の踏み出す一歩が、もしかして誰かの便利につながる。視野が明るく広がった。

ウィロビー・チェースのオオカミ「ダイドーの冒険」シリーズ
冨山房
ジョーン・エイキン作 こだまともこ訳 2008.11.25
登場人物のキャラが際立ち、架空の時代のイギリスという舞台も冒険にぴったり。王道を感じる冒険シリーズに久々に出会い、ワクワクする。

モルモット・オルガの物語 オルガとボリスとなかまたち(みちくさパレット)
PHP研究所
マイケル・ボンド作 いたやさとし絵 おおつかのりこ訳 2017.12.13
凛とした自尊心に惚れ惚れし、おっちょこちょいなところにぐっと距離感が縮まる、そんなチャーミングなオルガに夢中になった。あたたかいぬくもりを感じる訳文に心がふかふかになる。

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(=^_^=)

エセルとアーネスト
小学館
レイモンド・ブリッグス作/さくまゆみこ訳
映画公開を機に読みました。レイモンド・ブリッグスが、自分の両親についてかいた作品です。戦争というふつうではない時代が背景にあるものの、ふつうの夫婦のふつうの毎日を淡々と描いていて、そのふつうがいかにいとおしいものかがしみじみと伝わってきます。最後は、感極まってぽろぽろと泣いてしまいました。

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hanemi(WYN-0036)

魔女のむすこたち
岩波書店
カレル・ポラーチェク
プロットが破綻しているところや、主人公たちが別に成長しないところなどがとても愛おしい。

星を見あげたふたりの夏
あかね書房
シンシア・ロード作/吉井知代子訳
毎年夏になると、リリーとサルマとブルーベリー・エンチラーダのことを思い出すでしょう。

嘘の木
東京創元社
フランシス・ハーディング作/児玉敦子訳
やまねこ読書会のために再読したとき、前に読んだときとは別の登場人物に感情移入していたので自分でもびっくりした。

走れ、走って逃げろ
岩波書店
ウーリー・オルレブ作/母袋夏生訳
オルレブの邦訳が出ている作品をまとめて再読。壮絶な話なのに、どれも突き抜けたような明るさがあるのはなぜだろう。

赤い花
朔北社
チェン・チーユエン

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shoko(WYN-1042)


小学館
ルイス・サッカー
せまりくる恐怖の正体や子どもたちがどうなるのかが知りたくて急いでページをめくった。子どもたちに生まれた新たな絆を描きつつ、人類への警鐘を鳴らそうとしている!?

かぜのひ (あめのひは、期間外に読みました)
徳間書店
サム・アッシャー
『あめのひ』で日常から非日常へ連れていかれた読者は、この作品でも、またしだいに異世界へといざなわれる。あざやかな空想の世界は、実はわたしたちのすぐそばに……。

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(=^_^=)

きょうは、おおかみ
きじとら出版
文: キョウ・マクレア 絵: イザベル・アーセノー 訳: 小島 明子

ぼく、もうなかないよ
徳間書店
サイモン・パトック 文/アリソン・バートレット 絵/ないとう ふみこ 訳

ジャーニー 国境をこえて
きじとら出版
フランチェスカ・サンナ作 青山 真知子訳

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まなみ

13の理由
講談社
ジェイ・アッシャー (著), 武富 博子 (翻訳)
夢中になって読みました。主人公の少年の心の動きにぐいぐい引き込まれ、読み終えたあとは放心状態でした。訳も素晴らしかったです。

世界を変えた100人の女の子の物語
河出書房新社
エレナ・ファヴィッリ+フランチェスカ・カヴァッロ文、芹澤恵+高里ひろ訳、2018.3
毎晩数話ずつ、娘といっしょに読んでいます。男性よりもずっと家庭環境に縛られる女性たちが、懸命に未来を切り開いていった姿に感動します。

わたしはマララ: 教育のために立ち上がり、タリバンに撃たれた少女
学研マーケティング

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ちゃぴ(WYN-1026)

ほら なにもかも おちてくる
瑞雲舎
ジーン・ジオン文/マーガレット・ブロイ・グレアム絵/まさきるりこ訳
『あっおちてくるふってくる』と同じ訳者による再訳。美しい日本語がさらに磨かれている。

あめだま
ブロンズ新社
ペク・ヒナ作/長谷川 義史訳
人形を制作しての作品。少年がうしろから父親に抱きつく姿が切なく、紅葉した公園の場面が美しい。

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(=^_^=)

ジェーンとキツネとわたし
西村書店

モンゴル大草原800年
福音館書店

ぼくがスカートをはく日
学研プラス

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☆BUN(WYN-0003)☆

ニューヨーク145番通り
小峰書店
ウォルター・ディーンマイヤーズ
珠玉の短編集。人々の生きてる感じがどわっと伝わってくる。

火のくつと風のサンダル
童話館出版
ウルズラ・ウェルフェル
ずっと持っていたのをようやく読みました。昔話だと思っていたらリアルな子どもの話。まとめられない細部がすごく輝いていて面白かったです。

アームストロング: 宙飛ぶネズミの大冒険
ブロンズ新社
トーベン・クールマン
ものすごくリアルな舞台のなかで、ひとりありえない活躍をするつぶらな瞳の小ネズミ。大学の大教室の場面がすごく好き。

シルクロードのあかい空
岩波書店
イザベル・シムレール
表紙の赤も印象的ですが、シルクロードの移り変わる風景が美しい色彩で描かれていてため息が出ます。

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Chicoco(WYN-0007)

エヴリデイ
小峰書店
16歳のAは毎日目が覚めたら、年齢は同じ16歳の違う人の体に宿っている。そんな不思議な設定なのに、描かれる毎日毎日、すごくリアルに「生きている」のを感じる。

風がはこんだ物語
あすなろ書房
星空の下、エンジンがとまってしまった難民のボートが波にゆれている。食べ物も防寒具もなく、楽器だけを持ってきた少年が奏でる物語に、読者はボートに乗り合わせた人たちとともに思いを重ねていく。

すいかのプール
岩波書店
一番乗りして、さっくさっくを味わいたい。食べるのではないけれど。

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モリー(WYN-1059)

ザ・ヘイト・ユー・ギヴ
岩崎書店
アンジー・トーマス作、服部理佳訳
アメリカでの黒人差別を扱ったYA。とても考えさせられる。

エヴリデイ
小峰書店
デイヴィッド・レヴィサン作、三辺律子訳
他人の中で目覚める存在が主人公という設定がとても面白い。

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からくっこ

エヴリデイ
小峰書店

終わらない夜
ほるぷ出版

【ムーミン全集】ムーミンパパの思い出(新版)
講談社
読み物部門に投票するつもりでしたがオールタイムとのことなのでこちらに。半世紀前に日本語になった作品がリニューアルされて、この先さらに半世紀、一世紀と読み継がれていくにふさわしい姿になりました。昨年のやまねこ賞では、子どものころ愛読していた旧版を再読しオールタイムで投票したので、たいへん感慨深いです。

それからどうなるの?(新版)
講談社
これも、絵本部門に投票するつもりでしたがオールタイムとのことなのでこちらに。この邦訳新版では、原書にはあるのに邦訳旧版では実現していなかったカットアウトのしかけが施されていて画期的! 旧版とは別な本といっていい。印刷も格段に美しくなっています。これは芸術です。全世界の家庭に一冊あってほしい本。

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(=^_^=)

嘘の木
東京創元社
映像が目の前に広がり、まるで映画を観ているようだった。

ザ・ヘイト・ユー・ギヴ
岩崎書店
原作も映画も本当に素晴らしく、たくさんのことを考えさせてくれた。

【ムーミン全集】ムーミン谷の夏まつり(新版)
講談社
子どものころ大好きだったテレビアニメのムーミン。新版刊行を機に、原作のムーミン谷を知ることができた。作者の手による挿絵がふんだんに盛り込まれているのもうれしい。

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ワラビ(wyn-1001)

12種類の氷
ほるぷ出版
エレン・ブライアン・オベッド他

わたしも水着を着てみたい
さ・え・ら書房
オーサ・ストルク他

ぼくがスカートをはく日
学研プラス
エイミ・ボロンスキー他

わたしたちだけのときは
岩波書店
デイヴィッド・アレキサンダー・ロバートソン他

木の中の魚
講談社
リンダ・マラリー・ハント

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asayaka(WYN-1058)

スモーキー山脈からの手紙
評論社
さまざまな事情を抱えた人々が、スモーキー山脈にあるホテルで偶然出会ったことで生まれた奇跡に心が温かくなる。

ドライバーマイルズ
BL出版
飼い犬のマイルズが運転する車でのドライブがとにかく楽しそう!

カタカタカタ おばあちゃんのたからもの
ほるぷ出版
女の子とおばあちゃんの関係も、「カタカタカタ」を大切に思う気持ちも、愛情にあふれていてほっとする。

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(=^_^=)

ジャーニー 国境を越えて
きじとら出版

この計画はひみつです
鈴木出版

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モーモー(WYN-1062)

ユリシーズ号の密航者
あかね書房
すごく、すごくよかった。ひとりの男の子がおとなになるって、こういうことなんだと、深く、そしてしんみりと思った。大人になるって、大事だけど、とても悲しい。

おおきな木
あすなろ書房
与えることだけを望む木の話。じんときます。

エヴリディ
小峰書店

ゴールディーのお人形
すえもりブックス
M.B.ゴフスタイン
「自分が信じるすばらしい何かを作り出すために黙々と働く人の美しさと貴さ」いい言葉だなあ。

おばあちゃんのはこぶね
すえもりブックス
M.B.ゴフスタイン
心にしみる。すごくいい…。

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ゆま(WYN-1032)

わたしの島をさがして
汐文社
ジュノ・ディアス文、レオ・エスピノサ絵、都甲幸治訳
かわいらしい絵の中に、楽しさ、悲しみ、強さ、絆など、さまざまなものを見ることができた。

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