Page 1813 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼【新刊読み物】『詩人になりたいわたしX』 キジトラ(WYN-1060) 21/2/17(水) 20:53 ┗Re:【新刊読み物】『詩人になりたいわたしX』 hanemi 21/2/26(金) 15:49 ┗Re:【新刊読み物】『詩人になりたいわたしX』 キジトラ(WYN-1060) 21/2/27(土) 21:33 ┗Re:【新刊読み物】『詩人になりたいわたしX』 田中 21/2/28(日) 22:04 ┗Re:【新刊読み物】『詩人になりたいわたしX』 キジトラ(WYN-1060) 21/3/2(火) 11:02 ┗Re:【新刊読み物】『詩人になりたいわたしX』 ナウシカ 21/3/29(月) 9:26 ┗Re:【新刊読み物】『詩人になりたいわたしX』 キジトラ(WYN-1060) 21/3/29(月) 15:44 ┗Re:【新刊読み物】『詩人になりたいわたしX』 田中 21/4/9(金) 10:39 ┗Re:【新刊読み物】『詩人になりたいわたしX』 キジトラ(WYN-1060) 21/4/10(土) 16:42 ┗Re:【新刊読み物】『詩人になりたいわたしX』 ナウシカ 21/4/11(日) 15:57 ┗Re:【新刊読み物】『詩人になりたいわたしX』 田中 21/4/21(水) 11:42 ┗Re:【新刊読み物】『詩人になりたいわたしX』 Mkwaju 21/6/5(土) 12:59 ┣Re:【新刊読み物】『詩人になりたいわたしX』 キジトラ(WYN-1060) 21/6/6(日) 16:50 ┣Re:【新刊読み物】『詩人になりたいわたしX』 shoko 21/6/9(水) 17:16 ┃ ┗Re:【新刊読み物】『詩人になりたいわたしX』 田中 21/6/16(水) 12:43 ┗Re:【新刊読み物】『詩人になりたいわたしX』 田中 21/6/16(水) 12:16 ┗Re:【新刊読み物】『詩人になりたいわたしX』 らうら 21/6/17(木) 0:54 ┗Re:【新刊読み物】『詩人になりたいわたしX』 キジトラ(WYN-1060) 21/6/18(金) 17:18 ┣Re:【新刊読み物】『詩人になりたいわたしX』 まなみ(WYN-1063) 21/6/22(火) 14:21 ┃ ┗Re:【新刊読み物】『詩人になりたいわたしX』 キジトラ(WYN-1060) 21/6/24(木) 9:37 ┃ ┗Re:【新刊読み物】『詩人になりたいわたしX』 田中 21/6/26(土) 12:38 ┃ ┗Re:【新刊読み物】『詩人になりたいわたしX』 モーモー(WYN-1062) 21/7/30(金) 1:29 ┃ ┗Re:【新刊読み物】『詩人になりたいわたしX』 田中 21/8/18(水) 16:04 ┗Re:【新刊読み物】『詩人になりたいわたしX』 田中 21/6/26(土) 12:19 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 【新刊読み物】『詩人になりたいわたしX』 ■名前 : キジトラ(WYN-1060) ■日付 : 21/2/17(水) 20:53 -------------------------------------------------------------------------
みなさま、こんにちは。 全米図書賞、カーネギー賞、ボストングローブ・ホーンブック賞、プリンツ賞など、数々の文学賞を受賞している注目作です。 邦訳が出たと知り、急いで読みました! 邦題もすごくいいですね。 =========================== 『詩人になりたいわたしX』 エリザベス・アセヴェド作 田中亜希子訳 小学館 2021.1 "The Poet X" by Elizabeth Acevedo, 2018 =========================== ニューヨークのハーレムに住む女の子シオマラ(Xiomara)は15歳。成熟した体ゆえに、からかいや接触など、日常的なセクハラに悩まされ、腕力と荒々しさで身と心を守っている。 ドミニカ出身の母親は強い信仰心をもち、娘に従順さを求めて抑えつけてくる。父親の影はうすく、双子の兄と幼なじみが理解者だ。 口に出せない思いを、シオマラは詩のかたちで、兄がくれたノートに書きつづる。 母親に内緒で入ったポエトリー部、そして初めてのボーイフレンドとの恋――。 全編がシオマラのみずみずしい言葉にあふれ、ずっとひたっていたいような、読み終わるのがもったいない一冊でした。 キジトラ(WYN-1060) |
キジトラさん、こんにちは。 『詩人になりたいわたしX』、わたしも読みました。 Xはシオマラ(Xiomara)のイニシャルだったんですね〜。 (プリンツ賞とカーネギー賞を受賞しているのは知っていましたが、 メルマガでの紹介が頭に残っていませんでした……すみません。) それはともかく、とってもよかったです! 読んでいるあいだ、訳者の田中亜希子さんの声が聞こえていました。 いつか、一部でもいいから、田中さんに朗読していただけたらうれしいです。 シオラマの言葉が余韻として残っています。 hanemi |
hanemiさん、こんにちは。 書き込みありがとうございます! 田中亜希子さんの声が聞こえてくる本、素敵! >Xはシオマラ(Xiomara)のイニシャルだったんですね〜。 シオマラの意味は「いつでも戦える人」とありましたね。 マルコムXへの連想もありそう。 素晴らしい作品でしたね。 感動を共有できてうれしいです〜 キジトラ |
キジトラさん、hanemiさん 読んでくださり、そして、温かいお言葉をくださり、本当にありがとうございます! >田中亜希子さんの声が聞こえてくる本、素敵! ありがとうございます。 (声が邪魔していないことを祈るばかりです) >>Xはシオマラ(Xiomara)のイニシャルだったんですね〜。 そうそう、そうなんですよね〜。 本文にも出てきましたが、読み方が難しい。ネイティブでも、どう読めばいいのか、迷う人が少なくないみたいですね。 たしかに、なかなか「シ」とは出てこないですよねえ。 >シオマラの意味は「いつでも戦える人」とありましたね。 >マルコムXへの連想もありそう。 Xという文字はいろんなものを連想させますよね。 原題でもある The Poet X、かっこいいです。 (話題に出してくださり、感謝です〜。ほんとにありがとうございます!) 田中 |
田中さん、 わあ、こちらのツリーに書き込みくださってありがとうございます! 詩で書かれた作品は翻訳がむつかしいだろうなと思っていたのですが、田中さんの訳はシオマラの自然な声が聞こえてきて、すごい!と思いました。 すてきな本を翻訳してくださってありがとうございました! キジトラ |
キジトラさん、hanemiさん、田中さん こんにちは。 遅ればせながら、週末、こちらの作品読みました。 もう最初の「段々だらだら」という言葉からしてセンスがすごくって、最後まで圧倒されっぱなしでした。 また最初から読みたい〜。 ナウシカ |
ナウシカさん、こんにちは。 ナウシカさんも読まれたのですね! >もう最初の「段々だらだら」という言葉からしてセンスがすごくって、最後まで圧倒されっぱなしでした。 最初の詩のタイトル、わたしも、おおっ!と思いました〜 全編を通して、絶対にオリジナルに負けていない翻訳ですよね。(原書は読んでいませんが……^^;) すでに、わたしの中でやまねこ賞最有力です! キジトラ |
ナウシカさん、キジトラさん わー、ありがとうございます! 読んでくださったうえに、最初のタイトルについても言及してくださり、うれしいです。 「段々だらだら」の原題は「Stoop-Sitting」です。 この訳語だけは、たまたまぱっと頭に浮かんだので、そのまま使いました。本のなかほどにも出てくる印象的な言葉なので、うまくいっているといいなあと思っておりますデス。 おふたりのお言葉、とても、とても、はげみになりました。 ありがとうございます!! 田中 |
田中さん、こんにちは。 書き込みありがとうございます! >「段々だらだら」の原題は「Stoop-Sitting」です。 おお、そうだったのですね! でもやはり、この訳語はなかなか浮かばないです。 意味がしっかり伝わるうえに頭韻もふんでいる〜 ナウシカさんが書かれているように、センスがすごいです! 田中さんの訳されるご本、これからも楽しみにしております! ありがとうございました! キジトラ |
田中さん、キジトラさん >>「段々だらだら」の原題は「Stoop-Sitting」です。 > >おお、そうだったのですね! >でもやはり、この訳語はなかなか浮かばないです。 >意味がしっかり伝わるうえに頭韻もふんでいる〜 そうそう、私も頭韻ふんでいるので、たぶん原文も頭韻か脚韻をふんでるんだろうなあって思っていました。 ほかにも、今風の言葉遣いをしつつ、でも下品になっていないところとか、バランスが絶妙で……ああ、語りだすと止まらない……。 ナウシカ |
キジトラさん、ナウシカさん わ〜! やまねこ仲間のおふたりから、ふたたび温かいお言葉、感謝申し上げます! 身に余るお言葉ですが、しっかり元気の素にさせていただいちゃいます♪ この本は、やまねこの児玉さん、美馬さん、武富さんにチェックしていただいたり、相談に乗っていただいたりしたので、少し時間が経った今、あらためて感謝しているところです〜。 そうそう、編集者さんにもたくさんご助言をいただきました。特に、ある重要な箇所で、「もっといい言葉があるのでは」的なダメ出しの赤を入れてもらえたのは、非常にありがたかったです。 日本語から見ている方に「もっと磨けるはず」といってもらえたことで、その箇所の理解を深めるきっかけになりました。貴重なご助言でした、ほんとに。 田中 >田中さん、キジトラさん > > >>>「段々だらだら」の原題は「Stoop-Sitting」です。 >> >>おお、そうだったのですね! >>でもやはり、この訳語はなかなか浮かばないです。 >>意味がしっかり伝わるうえに頭韻もふんでいる〜 > >そうそう、私も頭韻ふんでいるので、たぶん原文も頭韻か脚韻をふんでるんだろうなあって思っていました。 > >ほかにも、今風の言葉遣いをしつつ、でも下品になっていないところとか、バランスが絶妙で……ああ、語りだすと止まらない……。 > > >ナウシカ |
私にとって追憶に誘う書でありました。 巻頭の「段々だらだら」の素晴らしい描写・訳文でいきなりハーレムを歩いた最初で最後?の夏、あのニクソンが辞任した夏の日の記憶が立ち上がってきました。私も歩き疲れて恐る恐る段々に座り込んだっけ。 さらに読み進めていくと1971年のスパニッシュハーレムのストリートやクラブにキャメラが動き回る傑作ドキュメンタリー映画“Our Latin Thing(Nuestra Cosa Latina)”のさまざまなシーンがリズミカルに思い出され、道草をしてYouTubeで再見。シオマラの祖父母、父母世代が踊りまくるこの映画、どうかみなさんもご覧になってください。おやじたちの街角のドミノも見られます。 田中さんの訳は子どもたちの呼吸、街のざわめきを伝えて見事です。 Mkwaju |
Mkwajuさん、こんにちは。 ハーレムの夏、思い出をシェアしてくださってありがとうございます! ドキュメンタリー映画も知らなかったです。 初めのほうを見たのですが、その時代のその場所の空気が伝わってくるようですね。 すごく貴重な映像だと思いました。 >田中さんの訳は子どもたちの呼吸、街のざわめきを伝えて見事です。 田中さん、すばらしいです! キジトラ |
Mkwajuさん ご無沙汰しております。 いかがお過ごしでいらっしゃいましたか。 この本、わたしもとても気に入っています。 日本では、なかなか詩の本が出づらいと思うのですが、世界的にはブームになっているのではと(個人的に)思っているので、児童書で今出版されたこと自体うれしいです。 もっと言葉の力が見直されるといいのですが。 すでに一度読んではいるのですが、じっくり再読しようと思い、枕元においたままで、感想がかけず、すみません。(優先しなくてはならないものがたまってしまって、ついつい……) 映画・(別ツリーでの)絵本のご紹介ありがとうございます。 Our Latin Thing 、Youtubeであんなにしっかり見られることにおどろいています。 おどりなどは全然ですが、サルサなど、あちらの音楽、大好きです。 楽器の音、ノリ、たまりません。(ああ、行きたい) しばらくは旅行も行けないので、BGMに使おうかななんて考えています。 教えてくださってありがとうございました。 またいろいろお話聞かせてください。 shoko |
shokoさん この本はスペイン語がたくさん出てくるので、shokoさんにスペイン語部分のチェックでお力をお借りしました。その節は本当にありがとうございました。あらためて、お礼を申し上げます。 おっしゃるとおり、詩の翻訳書は日本ではなかなか出づらい印象がありますよね〜。もったいないことです。 『詩人になりたいわたしX』のように、ひとつの物語が詩の形式になっているタイプの本は、同じページ数の小説の本と比べたら、文字数が少ない分、ページをどんどん繰って読み切れるという気持ちよさがあるように思います。そこも大きな魅力。 たくさんの方に気軽に手にとってもらえたら、と願っております〜。 田中 |
Mkwajuさん すてきな思い出のシェアをありがとうございます! “Our Latin Thing(Nuestra Cosa Latina)”、観てみました。 街案内をしてくれる子に、いきなりハートを射ぬかれました。なんてキュートなのでしょう。導入シーン、とても好きです。 そして、おっしゃるとおり、本と重なる風景に出会えますね! (すぐに段々が出てきます♪) この本とのリンクを抜きにしても、音楽と人の魅力にあふれた映画で、観ているあいだ、わくわくが止まりませんでした。 教えてくださり、ありがとうございます。 そして、訳文に対する温かいお言葉、感謝申し上げます。 原文が、まさに音が聞こえてくる、生き生きとしたものでしたので、子どもたちの呼吸や街のざわめきが詩から感じられるのは、作者アセヴェドさんの力にほかならないのですが、Mkwajuさんのお言葉、とてもうれしかったです。 ありがとうございました! (わーん、キジトラさんも、ありがとうございました!) 田中 |
みなさまの投稿を拝読し、私も読みたくなりました。 【カLL】お試しレビュー執筆の際に選んだ詩集「Somebody Give This Heart A Pen」の原書をただ今読んでおりまして。この著者の両親はアフリカ系の血を引き、彼女自身、肌の色はブラックです。また、小学生のときからポエトリーパフォーマンスの舞台に立っていたということで、「詩人になりたい〜」の主人公と少し重なる部分を感じました。学校の体育の時間にセクハラを受け、そのときの気持ちを綴った詩もあります。 詳細は、後日別ツリーを立てて投稿いたします。 「詩人になりたいわたしX」と並行して「Somebody〜」を再読してみようと思います。 らうら |
らうらさん、こんにちは。 書き込みありがとうございます! >みなさまの投稿を拝読し、私も読みたくなりました。 ぜひぜひです〜 "Somebody Give This Heart A Pen" はイギリスの作家さんですね。 ご紹介、楽しみにしています! キジトラ |
キジトラさん、田中さん、みなさん こちらの作品、ずっと気になっていましたが、やっと読めました! タイトルからしていいなあと、心惹かれていました。 Xがつくとかっこいいですよね。それでいて可愛く明るい表紙が素敵です。 みなさんが言及されている「段々だらだら」、見事に韻を踏んでいて私も原文が気になったので、田中さんから伺えるとは嬉しいです。 詩にはあまり馴染みがないのですが、この作品ではシオマラの心の声がまっすぐに伝わってきて、ぐいぐい引っ張られました。読むほどに惹き込まれて……ツインと幼なじみのカリダーもいいですよね! 日本だと、スタイルが悪いことを気にしている子の方が多いような気がして、シオマラのように成熟した体を持つゆえの悩み、母親の締め付けというのは新鮮でした。 宗教に対する率直な悩みの吐露だったり、私は初めて出会うタイプの作品で、こういうYAが翻訳出版されたのはすごくいいなと思いました。子どもたちにもぜひ読んでもらって、さらに感想も聞きたいです^^ 田中さん、きっと翻訳が難しい作品だったと思いますが、訳してくださってありがとうございました。 私の英語力では原書を理解しきれないこと間違いなしなので、すばらしい翻訳で読めてありがたいです。 いつかみなさんと、ネタバレありで語り合ってみたい作品でした。 まなみ(WYN-1063) |
まなみさん、こんにちは。 書き込みありがとうございます! まなみさんのご感想を読んで、余韻がよみがえってきました〜 >詩にはあまり馴染みがないのですが、この作品ではシオマラの心の声がまっすぐに伝わってきて、ぐいぐい引っ張られました。 心の動きを表現するのに詩のかたちがぴったりでしたよね! >宗教に対する率直な悩みの吐露だったり、私は初めて出会うタイプの作品で、こういうYAが翻訳出版されたのはすごくいいなと思いました。 そうですね! 文化的なちがいにもハッとさせられました。 それでいて、主人公の悩みは日本の若い人たちにも共感できるものだと思うので、ぜひ読んでもらいたいですね。 キジトラ |
まなみさん わ〜、ご感想をありがとうございます! 楽しんで読んでくださったことが伝わってきて、とても、とても、うれしかったです。 おっしゃるとおり、文化的に日本とはちがうところが出てきますよね。と同時に、シオマラの吐露には共感あるいは理解できるところがたくさんありそう。海外文学を読む醍醐味を味わえる作品だと思います! YA世代の人たちにも、このおもしろさを知ってもらいたいです〜。 ほんと、日本では出版しづらそうな詩の本を出してくださった出版社さんの英断に感謝!です。 (キジトラさ〜ん、いつもありがとうございます!) 田中 |
田中さん、まなみさん、キジトラさん、みなさん ほんとに遅ればせながらですが、わたしも読ませていただきました。 シオマラの言葉が、胸にじんじん響いてきました。 恋も、友情も、親への反発も、詩で表すとこんなに生き生きするんですね。 もちろん、田中さんの見事な訳があってこそです。 すてきな訳をありがとうございます。 宗教についても考えさせられました。 日本でも信仰の継承は難しくて、悩んでおられる親御さんが多いと思います。 親が熱心ほど子どもは反発しますし、思春期になればなおさらです。 でも、ただ親のいうとおり流されるよりも、シオマラのようにしっかり悩んで考えるほうがいいのかもしれないなあ、と感じました。 シオマラのこれからの成長をもっともっと見ていきたいです。 続編が出ないかな〜(^^) モーモー(WYN-1062) |
モーモーさん わーーー、ご感想ありがとうございますーーー! 今ごろ気づきました。大変失礼いたしました。 詩で表すことで生き生きする。本当におっしゃるとおりだと思います! 訳についての温かいお言葉をありがとうございます(でもほめすぎですー照)。 親の信じる宗教を子どもも信じるべきか。 特にここ数年、常識とされてきたことがいくつも急速に変わってきていると感じています。この問題も、あらためて考えみるべきことのひとつだと思いました。この本が、考えるきっかけになりましたら、訳者のわたしもうれしいです。 続編。どうでしょうねえ。読みたいですよね! 田中 |
らうらさん 『詩人になりたいわたしX』にご興味をもってくださり、ありがとうございます! やまねこの掲示板がきっかけで、たくさんの方が注目してくださって、とてもうれしいです。 "Somebody Give This Heart A Pen" をお読みになったのですね。 恥ずかしながら、わたしはまだなのですが、とても気になります〜。 らうらさんのご紹介を楽しみにしております♪ 田中 |