Page 1778 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼【絵本】『いろがみえるのはどうして?』 みーこ 20/3/24(火) 12:23 ┗Re:【絵本】『いろがみえるのはどうして?』 モーモー(WYN-1062) 20/4/8(水) 23:15 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 【絵本】『いろがみえるのはどうして?』 ■名前 : みーこ ■日付 : 20/3/24(火) 12:23 -------------------------------------------------------------------------
『いろがみえるのはどうして?』 キャサリン・バー/作 ユリヤ・グウィリム/絵 千葉茂樹/訳 小学館 978-4-09-725034-0 2019年12月 『いろがみえるのはどうして?』というタイトルを見て、そう聞かれても何一つ答えられない自分に気がついてしまいました…。 人間に色が見える仕組みや、動物たちに色がどのように見えているか、そして、色をどのように利用しているかなど、とても分かりやすく書かれています。私にも理解できました。覚えていられるかどうかは…ですが(^^;) そのほかに読んだ本 『メアリー・ポピンズと笑いガス』 P.L.トラヴァース/作 ヨコタユリコ/絵 三辺律子/訳 絵本塾出版 978-4-86484-158-0 2019年12月 『ブラウンぼうやのとびきりさいこうのひ』 イソベル・ハリス/文 アンドレ・フランソワ/絵 ふしみみさを/訳 ロクリン社 978-4-907542-78-8 2019年12月 『ふつうじゃない庭をつくった男の子』 サム・ボウトン/絵と文 青山南となかまたち/訳 カクイチ研究所 978-4-910154-00-8 2019年12月 『チョコレート・ウォーズ』 エリス・ドラン/作 三辺律子/訳 光村教育図書 978-4-89572-248-3 2019年12月 『たかくとびたて女の子』 ラケル・ディアス・レゲーラ/作 星野由美/訳 汐文社 978-4-8113-2715-0 2020年01月 『世界中からたっくさん!』 マーク・マーティン/作 偕成社編集部/訳 偕成社 978-4-03-437300-2 2020年01月 『きょうからほいくえん』 エヴァ・モンタナーリ/作 石津ちひろ/訳 岩崎書店 978-4-265-85172-0 2020年01月 『いろいろいろんなからだのほん』 メアリ・ホフマン/ぶん ロス・アスクィス/え すぎもとえみ/やく 少年写真新聞社 978-4-87981-695-5 2019年12月 『いっぽんのせんとマヌエルピクニックのひ』 マリア・ホセ・フェラーダ/文 パト・メナ/絵 星野由美/訳 偕成社 978-4-03-202780-8 2020年01月 『あなたがおおきくなるひまで』 ケイト・バンクス/ぶん ナオコ・ストゥープ/え 浜崎絵梨/やく 岩崎書店 978-4-265-85145-4 2019年12月 みーこ |
みーこさん、こんにちは。 >『いろがみえるのはどうして?』 わたしも読みました。 色あざやかで、すてきな絵本ですね! ハトは錐体細胞が4つもあって、人間の3つより多いんですね。 「きらきらした いろとりどりの せかいを みている」 ハトになって世界を見てみたいなあ。 モーモー |