Page 1727 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼【絵本】『お話の種をまいて プエルトリコ出身の司書プーラ・ベルプレ』 みちこ(WYN-1057) 19/10/14(月) 7:25 ┗Re:【絵本】『お話の種をまいて プエルトリコ出身の司書プーラ・ベルプレ』 キジトラ(WYN-1060) 19/10/15(火) 21:08 ┗Re:【絵本】『お話の種をまいて プエルトリコ出身の司書プーラ・ベルプレ』 みちこ(WYN-1057) 19/10/15(火) 22:29 ┗Re:【絵本】『お話の種をまいて プエルトリコ出身の司書プーラ・ベルプレ』 shoko 19/10/15(火) 22:43 ┗Re:【絵本】『お話の種をまいて プエルトリコ出身の司書プーラ・ベルプレ』 みちこ(WYN-1057) 19/10/16(水) 8:48 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 【絵本】『お話の種をまいて プエルトリコ出身の司書プーラ・ベルプレ』 ■名前 : みちこ(WYN-1057) ■日付 : 19/10/14(月) 7:25 -------------------------------------------------------------------------
『お話の種をまいて プエルトリコ出身の司書プーラ・ベルプレ』2019.02 (アニカ・アルダムイ・デニス作/パオラ・エスコバル絵/星野由美訳/汐文社) "Planting Stories: The Life of Librarian and Storyteller Pura Belpre" プーラは、お姉さんの結婚式に出るために、プエルトリコからニューヨークにやってきました。そのままニューヨークの工場で働き始めますが、あるとき、スペイン語が話せることを買われて、図書館の助手に採用されます。子どもの本の部屋でおはなし会や人形劇をもよおし、地域の子どもたちを楽しませました。生まれ故郷であるプエルトリコの民話も、英語とスペイン語で語りました。結婚して図書館を離れますが、長い年月を経て戻ってきます。 プーラ・ベルプレ。毎年1回、ALA(米国図書館協会)各賞の発表の時に聞いていた名前です。どんな人なのかは全く知らなかったので、この伝記絵本で知ることができて、喜びを感じています。「プーラ・ベルプレ賞」ができた経緯も、本書を読めばわかります。色とりどりの花と、笑顔がいっぱいのすてきな絵本です。 みちこ(WYN-1057) |
みちこさん、こんにちは。 プーラ・ベルプレの伝記絵本なのですね! わたしも、賞の名前としてはなじみがありますが、どんな人かはまったく知識がないので、ぜひ読んでみたいです。 ご紹介ありがとうございました! キジトラ(WYN-1060) |
キジトラさん 反応してくださってうれしいです。 名前を聞いて、おっ!と思いますよね。 ぜひ読んでみてください。 みちこ(WYN-1057) |
▼みちこ(WYN-1057)さん プーラ・ベルプレ賞で注目していたので、この絵本の原書を見つけて、おーっと思い、すぐに取り寄せたのですが、その後すぐ邦訳が出たのでした。 (がっくり〜) でも、とてもすてきな本ですよね。 イラストが好みです。 shoko |
shokoさん 原書で読んでいらしたのですね。 イラストやデザインも華やかですてきですよね! みちこ(WYN-1057) |