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 ▼第23回(2020年)●絵本部門●  やまねこ翻訳クラブ 20/11/19(木) 13:54

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 ■題名 : 第23回(2020年)●絵本部門●
 ■名前 : やまねこ翻訳クラブ
 ■日付 : 20/11/19(木) 13:54
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   第23回(2020年)●絵本部門●投票の様子です。

≪投票内容≫

ハンドル名(※(=^_^=)は、匿名希望の会員です。 )

順位
タイトル(※【】内のシリーズ名は、管理人が便宜上付記したものです。)
出版社名
その他の書誌情報
投票コメント

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Incisor (WYN-2016)

1位
ジュリアンはマーメイド
サウザンブックス社
ジェシカ・ラブ作 横山和江訳 2020.6.22
絵本を開くと美しい光があふれでてくる。自分も、大切な人も、ありのままの自分でいられることがこんなにも自然で、心地よいことだということに感じ入る。読むたびに心がほぐれていく。

2位
ねえさんの青いヒジャブ
BL出版
文/イブティハージ・ムハンマド&S・K・アリ 絵/ハテム・アリ 野坂悦子訳 2020.3.31
初めてヒジャブのことを知る機会がこの絵本だったら、こんなに心強いことはないと思う。家族や友達を思う気持ち、夢や希望や悩みをもつ心は同じなのだから。

3位
ブルーがはばたくとき
BL出版
ブリッタ・テッケントラップ作 三原泉訳 2020.2.29
見れば見るほど美しく、ひきこまれる絵をうっとり見入る。闇があるからこそ輝く命。ブルーになってみたり、イエローになってみたり、両方の気持ちになりながら何度もページをめくる。

4位
目で見るSDGs時代の環境問題
さ・え・ら書房
ジェス・フレンチ著 大塚道子訳 2020.3.13
「目で見る」ことと、わかりやすい文章から、地球のおかれている環境の過去、現在がつぶさに伝わり、未来にむけて自分は何ができるのか考え、取り組むきっかけがたくさん見つけられた。

5位
せんそうがやってきた日
鈴木出版
ニコラ・デイビス作 レベッカ・コッブ絵 長友恵子訳 2020.7.6
未来までもとざされている現状が少しでもひらけるように、目を、心を向け続けていきたいと強く思うようになった。声に出して読んだら、ますます心に響きいった。

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キジトラ(WYN-1060)

1位
ぼくといっしょに
ブロンズ新社
シャルロット・デマトーン作、野坂悦子訳、2020.6
スケールの大きな空想の冒険、町の人々の生き生きとした生活が、どちらも魅力的で、鳥瞰図で描かれたそれぞれの場面に、じっと見入ってしまいます。とても幸せな絵本です。

2位
梨の子ペリーナ イタリアのむかしばなし
BL出版
イタロ・カルヴィーノ再話、関口英子訳、酒井駒子絵、2020.9
ペリーナの愛らしさはもちろん、それぞれの場面が印象的で、ふくよかな詩情あふれるイラストにうっとり。昔話を語る文章には格調とユーモアがあって、翻訳がすばらしいです。

3位
スモンスモン
岩波書店
ソーニャ・ダノウスキ作、新本史斉訳、2019.10
ゴンゴン星のスモンスモンのお話。未知の固有名詞の頻出にとまどいつつ、気が付けば美しいイラストと言葉の楽しさにはまっていました。読むほどに惹きつけられる世界観です。

4位
せんそうがやってきた日
鈴木出版
ニコラ・デイビス作、レベッカ・コッブ絵、長友恵子訳、2020.6
突然奪われる日常、不寛容な人々。描かれる現実はとてもつらいが、子どもたちの連帯、差し出される椅子に胸を打たれた。

5位
イワシ大王のゆめ 韓国のむかしばなし
光村教育図書
チョン・ミジン再話、イ・ジョンギュン絵、おおたけきよみ訳、2019.11
海の生き物たちの形をめぐる昔話。タイトルから好きです。

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いけだ(WYN-2351)

1位
ジュリアンはマーメイド
サウザンブックス社
ジェシカ・ラブ作/横山和江訳

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hanemi(WYN-0036)

1位
ちいさなタグボートのバラード
東京外国語大学出版会
ヨシフ・ブロツキー詩/イーゴリ・オレイニコフ絵/沼野恭子訳
ノーベル文学賞受賞詩人ヨシフ・ブロツキーが若いころ(有益な仕事をしていないという理由で逮捕され、強制労働させられた末に国外追放される以前に)、子ども向けに書いたロシア語の詩に、国際アンデルセン賞受賞画家イーゴリ・オレイニコフが絵を描いたもの。詩も絵も素晴らしいが、ブロツキーの生涯を知って改めて読み返すと、湾から出ることのないちいさなタグボートのせつなさが胸にしみる。

2位
3人のママと3つのおべんとう
ブロンズ新社
クク・チスン文・絵/斎藤真理子訳
同じアパートに住み、同じ名字で、それぞれ幼稚園児の子を持つ3人のママの視点で、幼稚園の遠足の日を描く。ひとりはキャリアウーマン、ひとりは(たぶん)フリーのイラストレーター、ひとりは専業主婦。お弁当作りが苦手だったり、うっかり忘れて買いにいったりするが、子どもに愛情がないわけではない! 色鉛筆で描かれた絵のタッチがソフトで温かい。

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ベス(WYN-0004)

1位
せんそうがやってきた日
鈴木出版
ニコラ・デイビス
ひとりぼっちで難民になるつらさ……。日本は難民の受け入れが少ないだけに、この絵本を通して多くの人に知ってほしいと思いました。

2位
ジュリアンはマーメイド
サウザンブックス社
ジェシカ・ラブ
自分の気持ちに正直なジュリアンと、それをまるごと受け入れるおばあちゃんがステキ。絵も美しい!

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まりっぺ(WYN-2364)

1位
内なる町から来た話
河出書房新社
ショーン・タン(岸本佐知子訳)
絵と文章の調和がすばらしく、作者が創りあげた独特の世界にどっぷり浸れます。どこかにあるような、でもどこにもないような、不思議な世界観が大好きです!

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☆BUN(WYN-0003)☆

1位
せんそうがやってきた日
鈴木出版
ニコラ・デイビス文 レベッカ・コッブ絵 長友恵子訳 
なんでもない日のランチタイムにやってきた戦争。子どもの目から見た恐怖を描いていて、衝撃。さいごに子どもたちから差し出される椅子は、希望の象徴でもあり大人への宿題でもあると感じた。

2位
梨の子ペリーナ
ビーエル出版
イタロ・カルヴィーノ文 酒井駒子絵 関口英子訳 
昔話のパターンを踏まえながら、どこかすこんと明るくて、ほのぼのしているのが好き。酒井駒子さんの絵が、ただただゴージャス。

3位
ジュリアンはマーメイド
サウザンブックス社
ジェシカ・ラブ作 横山和江訳 
両見かえしの、貫禄じゅうぶんなおばちゃんたちの水着姿、マーメイド姿がすてき。ジュリアンもふくめ、いろんな「好き」や、いろんな美しさがあることがすなおに伝わってくる。

4位
セント・キルダの子
岩波書店
ベス・ウォーターズ作 原田 勝訳
「数奇な」といってもいいほどの島の歴史を軸に、海鳥や動物、風土、島民のひとりだったノーマン・ジョンの思い出などをあざやかに描いた絵本。絵もとてもいいです。

5位
ぼくといっしょに
ブロンズ新社
シャルロット・デマトーン作 野坂悦子訳
絵の描き込みと子ども視点の語りが、いい具合に読者をひきずりこんでくれる参加型の絵本。子どもに読んだらぜったい盛りあがるはず。

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みちこ(WYN-1057)

1位
セント・キルダの子
岩波書店
ベス・ウォーターズ文・絵 原田勝訳
原書の情報を知っただけで魅了され、邦訳を読んだら期待通りのすばらしさ。本能的に好きなタイプの絵本でした。

2位
空とぶ船とゆかいななかま
光村教育図書
バレリー・ゴルバチョフ再話・絵 こだまともこ訳

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からくっこ(WYN-1050)

1位
細菌ホテル
金の星社
キム・ソンファ、クォン・スジン 文/キム・リョンオン 絵/猪川なと 訳/岡田晴 恵 日本語版監修

2位
ねえさんの青いヒジャブ
BL出版
イブティハージ・ムハンマド(著/文)S・K・アリ(著/文)ハテム・アリ(イラスト)野坂 悦子(翻訳)

3位
セント・キルダの子
岩波書店
ベス・ウォーターズ 作 原田 勝 訳

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(=^_^=)

1位
男の子でもできること: みんなの未来とねがい
西村書店
男女差別のない社会を! このストレートなメッセージが白々しく聞こえないのは、語り手がいつか生まれるかもしれない自分の娘に思いを馳せていたり、大好きなおねえちゃんに抱きついている弟の写真があったりして説得力があるから!

2位
みずをくむプリンセス
さ・え・ら書房
似たテーマの絵本はいくつもあるけれど、これはとにかく色彩が美しい! あと、原文にならって、ほぼすべて現在形で訳されているけれど、違和感がないところがすごい!

3位
ながーい5ふん みじかい5ふん
光村教育図書
主観的な時間の長短をユーモラスかつ説得力のある例を挙げて描いています。読み聞かせをしたら、盛り上がりそう!

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あぐりんこ(WYN-2218)

1位
梨の子ペリーナ
BL出版
酒井駒子さんの絵に関口英子さんの訳、贅沢な一冊です。

2位
山はしっている
鈴木出版
一日の移り変わりが描かれているのだけれど、その色、その音、その気配まで感じられ、まるで絵本の世界に自分もいるような気持ちになりました。

3位
ジュリアンはマーメイド
サウザンブックス社
ジュリアンがかわいい。そのまっすぐな気持ちを受け止めてくれるおばあちゃんも素敵。

4位
スモンスモン
岩波書店
不思議な世界に引き込まれます。首の伸びるところが斬新!

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なおじ(WYN-2355)

1位
アボカドくんのなやみごと
ワールドライブラリー
作/モモコ・アベ 訳/かまち ゆか
アボカドくんの視点からコミカルに描かれた絵本でありながら、実は多様性をとても肯定させてくれる、秀逸な絵本!読むと本当に、「カテゴリー」なんてどうでもいいや、本質が魅力的でありたい、と思わせてくれる。

2位
75億人のひみつをさがせ
岩崎書店
クリスティン・ローシフト 作  枇谷 玲子 訳
数を一つ一つ積み上げていって、それぞれの数字の内訳としてまた一人一人の状況や感情の多様さをさりげなく描いていって、だから、みんな違ってみんな良い、あなたも私も大事、というメッセージが本当にストンと腹に落ちる。

3位
いろいろ いろんな からだの ほん
少年写真新聞社
メアリ・ホフマン :文 ロス・アスクィス: 絵 杉本 詠美:訳
からだのことだけでなく、生から死までの人間の成長や変化、また多様性といった多岐に渡る豊富な内容が、楽しく、フラットに描かれている。思春期やジェンダーに関してもさりげなく自然に触れられており、子どもも大人も楽しめる本。

4位
スモンスモン
岩波書店
ソーニャ・ダノウスキ 文絵 , 新本 史斉 訳
ハマりました!不思議〜〜な世界なのに、なぜか感情移入してしまう。

5位
梨の子ペリーナ
BL出版
絵 酒井駒子  作 イタロ・カルヴィーノ  翻訳 関口英子
巷では絵の美しさが取り沙汰されているようで、もちろん私もそう思うのですが、やはり訳文が美しすぎて、溜息が出ました…。物語、子どもにも面白いみたいです。静かな佇まいなのに、どっしりとした存在感の絵本。

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ワラビ(wyn-1001)

1位
ぼくは犬や
ブロンズ新社

2位
ねえさんの青いヒジャブ
BL出版

3位
梨の子ペリーナ
BL出版

4位
ほしのこども
岩波書店

5位
ちいさなタグボートのバラード
東京外国語大学出版会

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(=^_^=)

1位
空とぶ船とゆかいななかま
光村教育図書
バレリー・ゴルバチョフ再話・絵/こだまともこ訳

2位
ごめんなさい!だいじょうぶ!
出版ワークス
ルイス・スロボドキン作/こみやゆう訳

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みーこ

1位
虫ガール ほんとうにあったおはなし
岩崎書店
ソフィア・スペンサー文 マーガレット・マクナマラ文 ケラスコエット絵
お母さん、すばらしいですね!

2位
イヌと友だちのバイオリン
ポプラ社
デイビッド・リッチフィールド作 俵万智訳
喧嘩別れのようになってしまったふたりを、ヘクターの側から描いています。別れていた間、ヒューゴにもきっといろいろな気持ちが交錯していたことでしょう。いつか、ヒューゴの側から物語を読んでみたいです。

3位
フォックスさんのにわ
評論社
ブライアン・リーズさく せなあいこやく
フォックスさんの表情からは、本当はこんなことをしたいわけじゃないというのがとてもよくわかります。

4位
ビーナスとセリーナ テニスを変えた伝説の姉妹
西村書店
リサ・ランサム文 ジェイムズ・ランサム絵 飯田藍日本語版監修 松浦直美訳

5位
グレース・ホッパー プログラミングの女王
岩崎書店
ローリー・ウォールマーク文 ケイティ・ウー絵 長友恵子訳

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ゆま(WYN-1032)

1位
世界を変えた15のたべもの
大月書店
テレサ・ベネイテス作 フラビア・ソリーリャ絵 轟志津香訳
ひとつひとつの食材の情報が興味深く、さらにイラストも楽しめた。

2位
ジュリアンはマーメイド
サウザンブックス
ジェシカ・ラブ文・絵 横山和江訳
繊細で色とりどりなイラストと、優しいストーリー。うっとりさせられた。

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おちゃわん(WYN-1054)

1位
プレストとゼスト リンボランドをいく
岩波書店
アーサー・ヨーリンクス 文  モーリス・センダック 絵  青山 南 訳
懐かしいセンダックの絵がいっぱい。

2位
わたしに手紙を書いて
評論社
シンシア・グレイディ 文  アミコ・ヒラオ 絵 松川真弓 訳
ブリード先生が葉書と本と必要な物を送り続けた事実に胸を打たれます。

3位
おひめさまになったワニ
福音館書店
ローラ・エイミー・シュリッツ 作  ブライアン・フロッカ 絵  中野怜奈 訳
名づけ親の妖精が派遣した助っ人はワニ!楽しくて面白いお話。

4位
ジュリアンはマーメイド
サウザンブックス社
絵の美しさが素晴らしい。

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ケンタ(WYN-0038)

1位
せんそうがやってきた日
鈴木出版
レベッカ・コッブ

2位
梨の子ペリーナ
BL出版
酒井駒子/イタロ・カルヴィーノ

3位
セント・キルダの子
岩波書店
ベス・ウォーターズ

4位
ふたりの約束 アウシュヴィッツの3つの金貨
西村書店
イザベル・カーディナル

5位
ねえさんの青いヒジャブ
BL出版
ハテム・アリ

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mikiron(WYN-1066)

1位
内なる町から来た話
河出書房新社
ショーン・タン
絵も物語も、謎めいていながらどこか懐かしく、ひきこまれます。

2位
山はしっている
鈴木出版
圧倒的に美しい絵と、淡々とつづられる言葉が、自然のゆたかさを伝えてくれます。

3位
セント・キルダの子
岩波書店
ベス・ウォーターズ
表紙にも使われているピンク色が印象的。セント・キルダ島の厳しくも素朴な暮らしにぴったりの絵です。

4位
ジュリアンはマーメイド
サウザンブックス社
もっと自分の「好き」を大切にしよう、と思えます。おばあちゃんが素敵!

5位
【おとうとうさぎ】おばけでんしゃだ おとうとうさぎ!
クレヨンハウス
おばけブームの4歳児の、最近のお気に入りです。可愛いけどちょっぴりこわい、絶妙なバランス。

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(=^_^=)

1位
グレース・ホッパー プログラミングの女王
岩崎書店
ローリー・ウォルマーク文/長友恵子訳

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(=^_^=)

1位
セント・キルダの子
岩波書店
べス・ウォーターズ

2位
ビーナスとセリーナ
西村書店
リサ・ランサム

3位
ぼくは犬や
ブロンズ新社
ペク・ヒナ

4位
ふたりの約束
西村書店
プニーナ・ツヴィ、マギー・ウォルフ

5位
ちいさなしまのだいもんだい
光村教育図書
スムリティ・プラサーダム・ホールズ

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SUGO(WYN-1012)

1位
ようこそ! ここはみんなのがっこうだよ
鈴木出版
さまざまな子どもたちが通うのが学校。その学校に子どもたちが安心して通えるよう願わずにられない。

2位
ありがとう、アーモ!
鈴木出版
わかちあうことの大切さを伝えている。アーモの作った「とろーり とろとろ とくせいシチュー」を食べたい!

3位
子どもの本の世界を変えたニューベリーの物語
西村書店
画家のナンシー・カーペンターが大好きなので、ニューベリーを描いた本作で注目されてうれしい。

4位
ねえさんの青いヒジャブ
BL出版
表紙にひとめぼれしていた作品。きりっとしたおねえさんの表情がすてき。

5位
セント・キルダの子
岩波書店
〈世界のはての島〉と呼ばれる島のようすがモノプリントという技法による美しい版画によって描かれています。

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(=^_^=)

1位
たったひとりのあなたへ フレッド・ロジャースからこどもたちへのメッセージ
光村教育図書
さくまゆみこ訳

2位
梨の子ペリーナ イタリアのむかしばなし
BL出版
関口英子訳

3位
ジュリアンはマーメイド
サウザンブックス社
横山和江訳

4位
わにのなみだはうそつきなみだ
ロクリン社
ふしみみさお訳

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おとむとむ(WYN-2033)

1位
ぼくといっしょに
ブロンズ新社
シャルロット・デマトーン作  野坂悦子 訳
日常をこんなにもわくわくした気持ちにしてくれる想像力ってすごい。

2位
ブルーがはばたくとき
BL出版
ブリッタ・テッケントラップ作 三原泉 訳
青と黄色のコントラストが美しい絵。思いやりと寄りそう心にじーん。

3位
子どもの本の世界を変えたニューベリーの物語
西村書店
ミシェル・マーケル文 ナンシー・カーペンター絵 金原瑞人 訳
ニューベリーさんの行動力には子どもの本への愛情と情熱がいっぱい。

4位
ジュリアンはマーメイド
サウザンブックス社
ジェシカ・ラブ作 横山和江 訳
ありのままを受け入れられるすばらしさ。おばあちゃんステキ。

5位
梨の子ペリーナ
BL出版
イタロ・カルヴィーノ文 酒井駒子 絵 関口英子 訳
美しい絵にうっとりしながら昔話の世界に浸れます。

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モリー(WYN-1059)

1位
わたしに手紙を書いて
評論社
シンシア・グレイディ文、アミコ・ヒラオ絵
太平洋戦争中、強制収容所に送られた日系の子どもたちと文通を続け、本などを送って励まし続けた先生。そのような人がいてくれたことに感謝しかない。

2位
セント・キルダの子
岩波書店
ベス・ウォーターズ文・絵
セント・キルダ諸島で生まれ育ったノーマン・ジョンの物語。厳しくも美しい島の自然と暮らしに圧倒された。

3位
ねえさんの青いヒジャブ
BL出版
イブティハージ・ムハンマド&S・K・アリ文、ハテム・アリ絵
ヒジャブをつけて学校にいく姉を見つめる妹。姉を誇らしく思うと同時に心配する気持ちがまっすぐに描かれている。

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モーモー(WYN-1062)

1位
サディがいるよ
福音館
空想ばっかりして、ぼーっとしてた子どもの頃を思い出しました。

2位
スモンスモン
岩波書店
わたしもオンオンの中でぐっすり眠りたいなあ。

3位
せんそうがやってきた日
すずき出版
戦争ですべてを失った女の子を、「いすがない」という理由で入学拒否する冷たさ。女の子の悲しみがひしひしと伝わってくる。

4位
ジュリアンはマーメイド
サウザンブックス社
おばあちゃんがぶっきらぼうだけど優しくて、とってもすてき!

5位
梨の子ペリーナ
BL出版
絵が本当に素敵。ラストは思わず微笑みました。

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asayaka(WYN-1058)

1位
虫ガール ほんとうにあったおはなし
岩崎書店
心から好きなものと出合えること、そして、その気持ちを共有できることの幸せ。とことんつきつめるソフィアも、娘を理解してそっと背中を押してあげられるお母さんもすばらしい。

2位
山はしっている
鈴木出版
山の澄んだ空気、そこで暮らす動物たちの息遣いが今にも伝わってきそう。時間とともに移り変わっていく空の色がとても美しい。

3位
わたしのペットはまんまるいし
ポプラ社
ペットの石とすてきな関係を築くシャーロット。その柔軟性と発想力が最高。さらに驚きの展開も待っている、楽しい絵本。

4位
ありがとう、アーモ!
鈴木出版
おばあちゃんのおいしそうなシチューを想像して、読みながらおなかが減ることまちがいなし。コラージュを駆使したイラストは、温かでにぎやかなストーリーにぴったり。

5位
ぼくだってとべるんだ
ひさかたチャイルド
はじめは、いっしょうけんめいに飛ぶ練習をするペンギンのかわいらしさに釘づけ。その後の展開にこめられた作者の思いは深く、温かい。

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ちゃぴ(WYN-1026)

1位
ありがとう、アーモ!
鈴木出版
オーゲ・モーラ作 三原泉訳 2020.8.28
幸せをみんなでわける喜びと、ともに味わう喜びを感じられる心温まる一冊。繰り返しが心地よく、コラージュによる賑やかな絵が楽しい。

2位
イワシ大王のゆめ
光村教育図書
チョン・ミジン再話 イ・ジョン・ギュン絵 おおたけ きよみ訳 2019.12.1
ユーモラスな風刺のきいた昔話。絵は色彩が美しく、魚たちが表情豊かで楽しい。

3位
これが ぼくらに ぴったり!
好学社
アン・ローズ 文 アーノルド・ローベル絵 こみや ゆう訳 2020.8.25
原書は古いけれど、現実味があって怖いくらい。でも、人間の愚かさを笑い飛ばすことができれば、とても面白い。

4位
ジュリアンはマーメイド
サウザンブックス社
ジェシカ・ラブ作 横山和江訳 2020.6.22
絵の色彩、曲線と構図が美しい。男の子の頭の中で想像と現実がまざっているのが、うまくあらわされている。否定せずにそのままを受け入れてくれるおばあちゃんが素敵。

5位
ねこのオーランドー よるのおでかけ
好学社
キャスリーン・ヘイル作 こみや ゆう訳 2019.10.23
ねこたちの夜の冒険を、ユーモアたっぷりに。ラストが心にあたたかくほっとする。

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(=^_^=)

1位
梨の子ペリーナ
ビーエル出版

2位
わにのなみだはうそなきなみだ
ロクリン社

3位
スモンスモン
岩波書店

4位
ジュリアンはマーメイド
サウザンブックス社

5位
トラといっしょに
徳間書店

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shoko(WYN-1042)

1位
梨の子ペリーナ
BL出版
おばあさんから与えられたものをつかって、危機を切り抜けていくペリーナのかしこいこと。昔話らしい物語の展開が小気味いい。酒井駒子さんのイラストが、ほうっとなるほど美しくてすてきで飾っておきたいほど。

2位
ありがとう、アーモ!
鈴木出版
おいしそうなにおいをかぎつけた近所のひとたちそれぞれに、シチューをわけてあげたアーモのおおらかさがすてき。シチューをたべたときのように心がぽかぽかあたたまる。ぐーっとわたしのお腹もなってしまいそう。

3位
カールはなにをしているの?
BL出版
科学絵本だけれど、哲学的でもある。自分って? 何のために生きているのだろう? ミミズはミミズのしごとをし、ほかの動物はその動物の仕事をする。ほかと比べず、自分のすることをただする。そういうことも大事。

4位
ジュリアンはマーメイド
サウザンブックス社
ジュリアンの望みを受けておばあちゃんがなにもいわずにわたしてくれたものも、連れて行ってくれた先もすてき。美しいものは美しい。好きなものは好き。当たり前のことを当たり前といえる世界を、子どもたちへ。

5位
わにの なみだは うそなき なみだ
ロクリン社
うそなきのことを「わにのなみだ」っていうわけを、しってるかい? とはじまるけれど……。理由をひもとく物語(!?)にちりばめられたユーモアが楽しい。力のぬけた雰囲気のイラストやわにのように横長の装丁がしゃれている。

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ぎねびあ(WYN-1045)

1位
梨の子ペリーナ
BL出版
イタロ・カルヴィーノ再話、酒井駒子絵、関口英子訳

2位
子どもの本の世界を変えたニューベリーの物語
西村書店

3位
美術館って、おもしろい!
河出書房新社

4位
せんそうがやってきた日
すずき出版

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Chicoco(WYN-0007)

1位
内なる町から来た話
河出書房新書
25の動物の物語。街の背景にいるわけない動物がいる絵や、デフォルメされた動物の絵は美しく、強烈な印象を残す。人間界を揶揄するような話もあれば、人と動物の関係をいとおしむ話もあり、読み応えたっぷり。

2位
子どもの本の世界を変えたニューベリーの物語
西村書店
児童書は子どもを笑顔にする本でなければ!という思いを強くした。子どもたちの表情がとてもいい。

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くるり(WYN-0005)

1位
ちいさなタグボートのバラード
東京外国語大学出版会
ヨシフ・ブロツキー作 イーゴリ・オレイニコフ絵 沼野恭子訳

2位
セント・キルダの子
岩波書店
ベス・ウォーターズ作 原田勝訳

3位
ぼくといっしょに
ブロンズ新社
シャルロット・デマトーン作 野坂悦子訳

4位
世界中から たっくさん!
偕成社
マーク・マーティン作 偕成社編集部訳

5位
トゥクパを たべよう
イマジネイション ・プラス
プラバ・ラム & シーラ・プルイット作 シルバ・ラナデ絵 雨海弘美訳

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まなみ

1位
ぼくのしましまテッド
NHK出版
テリーサ・ヒーピー作 金原瑞人訳

2位
かべのあっちとこっち
潮出版社
ジョン・エイジ―作 中西ちかこ訳

3位
ちいさなメイベルのおおきなゆめ
潮出版社
キム・ヒルヤード 作 中野眞由美訳

4位
くまさんシリーズ/ しょうぼうしのくまさん
福音館書店
フィービ・ウォージントン作

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NON

1位
内なる町からきた話
河出書房新社
ショーン・タン、 岸本佐知子
字が語る物語も絵が語る物語も完璧な世界を構築しているのに、合わせると互いに許容しあい突きぬけた新しい物語となる。読んでからみますか? みてから読みますか?

2位
[グラフィック版]アンネの日記
あすなろ書房
アンネ・フランク作/アリ・フォルマン編集/デイビッド・ポロンスキー イラスト/ 深町 眞理子訳
アンネ日記の新しい可能性に驚かされました。編集とイラストレーターのセンスが光ります。できれば、原作を読んだ後のステップアップとして読んでほしいけれど、逆でもいいかな。

3位
梨の子ペリーナ
ビーエル出版
イタロ・カルヴィーノ著/関口英子訳/ 酒井駒子絵
はらはらさせながらも、なんとなく安心してよめるのは、むかし話ならでは。典型的な話だけれど、最後がなんともきゅんとします。どのページの絵もため息が出るほど美しい……。

4位
カールはなにをしているの?
ビーエル出版
デボラ・フリードマン作/ よしい かずみ絵
ノンフィクションを物語でさらりとつたえるのにあこがれます。ミミズが愛らしい。

5位
スモンスモン
岩波書店
ソーニャ・ダノウスキ 作/新本史斉訳
フシギナセカイノ フシギナコトバタチ。でも、慣れると意味がわかってきて……。言葉ってこうやって習得したんだなと遠い記憶をたぐってみたくなりました。

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anya(WYN-0049)

1位
梨の子ペリーナ
BL出版
イタロ・カルヴィーノ再話、関口英子訳、酒井駒子絵

2位
子どもの本の世界を変えた ニューベリーの物語
西村書店
ミシェル・マーケル文 ナンシー・カーペンター絵 金原瑞人訳

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あべさと(WYN-2350)

1位
あおいアヒル
主婦の友社
レビュー作品として、魅力ある作品に出会えました。人にやさしくしたいです(笑)

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りり(WYN-1006)

1位
コレットのにげたインコ
偕成社

2位
ありがとう、アーモ!
鈴木出版

3位
ほしのこども
岩波書店

4位
ねえさんの青いヒジャブ
BL出版

5位
ひろい ひろい ひろい せかいに
偕成社

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